協議会の活動 |
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業界の動き |
1984.06.06 会設立のための準備委員会(ハイポネックスジャパン、旭化学、武田園芸資材、東商、ニッピ産業、フマキラーの6社)を作る。 |
1984.07.25 大阪共済会館にて家庭園芸肥料協議会の設立総会を開催。初代会長に村上博太郎氏(ハイポネックスジャパン)を選出。 |
1984.10.17 農林水産省に公定規格の改正を書面で申し入れ。(NPKなど保証成分量を分量を1%から0.1%に) |
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1984 |
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1985.04.30 農林水産省に公定規格の改正を書面で申し入れ。(各種ビタミン類を効果発現促進剤として認可を) |
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1985 |
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1986 |
1986.03 「家庭園芸用複合肥料」の規格が変更され施行される。(NPKの保証成分量1%→0.1%に、ビタミンなどが効果発現促進材として認められる) |
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1987.04.27〜05.08 農林水産省 消費者の部屋における「園芸資材の週」に出展参加。 |
1987.07.23 第4回総会で「優良会員表彰規定」を定める。 |
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1987 |
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1988.07.27 第5回総会で岸本弘一郎氏(日本肥料)を優良会員表彰。 |
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1988 |
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1989.03.08 第1回花博出展委員会を開催。 |
1989.07.27 第6回総会にて会則の一部改正し、会の英語表記名を承認。 The Japanese Association for Home Garden Fertilizer |
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1989 |
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1990.07.02 第7回総会で浜永建二氏(フマキラー)を優良会員表彰。 |
1990.06.09〜06.24 花博会場 光の館「みんなの園芸」に展示出展。 コンテスト:テーマ達成 銀賞受賞 |
1990.06.30〜07.08 花博会場 光の館「住居と花緑」に展示出展。 コンテスト:テーマ達成 銀賞受賞 |
1990.08.04〜08.19 花博会場 光の館「子供たちの園芸」に展示出展。 コンテスト:テーマ達成 銀賞受賞 植物展示(ブドウ)銀賞受賞 植物展示(ペピーノ)銀賞受賞 植物展示(キウイ)銀賞受賞 |
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1990 |
1990.04 大阪 鶴見緑地公園で国際花と緑の博覧会(花博)が開催。 |
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1991.07.04 第8回総会で(財)日本花普及センターに出資・加入。 |
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1991 |
1991.03 (社)家庭園芸普及協会主催の第1回フラワー&ガーデンショウが幕張メッセ イベントホールで開催。 |
1991.03 (社)日本花普及センター主催の第1回フラワーフェステバルが幕張メッセで開催。以降、各県持ち回りで開催。 |
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1992.08.17〜08.28 農林水産省 消費者の部屋における「家庭園芸資材の週」に出展参加。 |
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1992 |
1992.08 (社)家庭園芸普及協会がグリーンアドバイザーの認定試験実施。 |
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1993.08.03 第10回総会にて下記優良会員の表彰を行った。 ・(フマキラー) ・株式会社 東商 ・「発酵油かす」の開発により、長年にわたり家庭園芸肥料業界の発展に貢献。 |
1993.08.03 第10回総会にて下記優良会員の表彰を行った。 ・(フマキラー) ・株式会社 東商 ・「発酵油かす」の開発により、長年にわたり家庭園芸肥料業界の発展に貢献。 |
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1993 |
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1994.03.16 現地研修として大阪泉大津フラワーセンターと関西新空港を見学。 |
1993.08.03 第11回総会にて会則の一部改正、副会長及び名誉会長職を設け、名誉会長規定を定める。 2代目会長に坂本昭久氏(旭化学工業)を選出。村上博太郎氏は名誉会長に選出。 |
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1994 |
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1995.03.01 兵庫県南部地震に対し会員に義援金を募集、480,200円集まる。 |
1995.03 肥料協議会としてPL法に関するガイドラインを発表。 |
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1995 |
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1996.07.17 第13回総会にて3代目会長に水島健一氏(吉原製油)を選出。 |
1996.09.17 用土委員会を設置。 |
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1996 |
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1997.07.17 第14回総会にて協議会名を「家庭園芸肥料(用土)協議会」に改名し、関係する項目の会則も一部変更。更に用土に品質表示を行うことを決議。 前会長の坂本昭久氏(旭化学工業)を優良会員として表彰。 |
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1997 |
1997.10 ガーデンを考える会主催の第1回エクステリア&ガーデンショウ(現在のジャパンフラワーショウ)が東京ビックサイトで開催。 |
1997.12 「ガーデニング」が流行語のトップテン入り。 |
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1998.07.14 第15回総会にて4代目会長に大石相吾氏(東商)を選出。 |
1998.10 NHK趣味の園芸 別冊「ガーデニング 上手になる土・肥料・培養土」に取材協力。 |
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1998 |
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1999.07.27 協議会の大幅改訂したパンフレットを作成。 |
1999.07.29 第16回総会にて協議会名を「家庭園芸肥料・用土協議会」に改名し、関係する項目の会則も一部変更。付随して英名表記も The Japanese Association for Home Garden Fertilizer and Medium Soil に変更。 |
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1999 |
1999.05 西武ドームで第1回国際バラとガーデニングショウが開催 |
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2000.07.26 第17回総会にて5代目会長に柏原哲也氏(東京総備)を選出。 |
2000.12.15 花卉園芸新聞社にて当協議会の特集記事記載される。 |
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2000 |
2000.03〜11 兵庫県淡路島で西武ドームで第1回国際バラとガーデニングショウが開催 |
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2001.07.06 当協議会のホームページを開設。 |
2001.07.25 第18回総会にて、園芸用土(培養土)の品質表示にpH、ECの項目が追加された。 |
2001.10 BSE関係で肉骨紛を含む製品の製造・販売に関する件で農林水産省に陳情。 |
2001.12 肥料関係5団体で肉骨紛などの輸入などの解除を陳情。 |
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2001 |
2001.04 農林水産省肥飼料検査所が独立行政法人肥飼料検査所に移行。 |
2001.09 国内で牛海綿状脳症(BSE)の擬似患蓄を確認。 |
2001.10 BSE関係から肉骨紛等の輸入の停止とそれらを含む製品の製造・出荷の一時停止。 |
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2002.07.25 第19回総会にて、前会長の大石壮吾氏(東商)を優良会員として表彰。 |
2002.09.20 培養度への品質表示に関するアンケート実施。 |
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2002 |
2002.08 輸入野菜から禁止農薬が検出、無登録農薬の使用が問題になる。 |
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2003.07.23 第20回総会にて、前会長の水島健一氏(吉原製油)を優良会員として表彰。 |
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2003 |
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